英語

Okey Dokey. 〜海外映画や海外ドラマで頻出する英語表現の意味〜

先日書いた英語の記事について、読者の方からご質問をいただきました。

M.Tさん

ひなたさん。わたしも海外映画やドラマが好きでよく観ています。前回の英語の記事でカジュアルな「了解しました!」の表現を取り上げていましたが、Okey-Dokeyも同じように使えるのでしょうか。もし使い方などで何か違いがあるようでしたら教えてほしいです!よろしくおねがいします!

ご質問いただくきっかけとなった記事は以下のものです。

海外映画でよ使われる『copy that.』とはどのような意味なのか、具体的にご説明します。

今回はご質問いただいた、『Okey-Dokey.』の表現について詳しくご説明したいと思います。

海外ドラマや映画の頻出単語:Okey-Dokeyとは?

まずOkey-Dokey.の意味です!

いつものように、単語を分解しますと、「Okey-Dokey」はOkeyとDokeyに分けることができます。Okeyはみなさんよくご存知のOKと同じ意味を持っています。このOKですが、Okeyの略語としてよく使われます。海外映画やドラマの字幕でも「OK.」と表現される場合、「Okey.」と表現される場合がありますね。個人的な印象としては、日常会話のようなシーンにおいては、「OK」が使われ、少しフォーマルな場面では「Okey」が使用されているように感じます。

またこの「Okey」は「Okay」として使われる場合もあります。こちらも違いはありません。どちらも「OK」の意味として捉えてください。(より一般的なのが「Okay」ですが、厳密に使い分けしている人はほとんどいないです。)

続いて、「Dokey」です。Dokeyは、この単語(Dokey)だけでは機能しません。なぜならOkeyの強意語(簡単に言いますと、意味を強める単語です。)として使われるからです。つまり、「Dokey」の前に「Okey」がないと機能しない言葉なのです。

二つを組み合わせて、「Okey-Dokey」となりますが、なぜこのような言葉が生まれたのか、その語源は諸説あります。最も有力なのが、「OK, OK(日本語では、「わかった、わかった。」のような感じ」という表現が訛り、「Okey-Dokey」に変化し、一つの慣用表現として定着したそうです。

またOkey-Dokeyは、間にハイフン(-)を挿入して使うのが正しい表現ですが、慣用的には「Okey Dokey」としてハイフン(-)を入れずに使う(特にライティング)人もいます。

Okey-Dokeyと類似する言葉

「Okey-Dokey」には、類似する表現がたくさん存在します。正確には、より砕けた表現がたくさん存在する。と言う方が正しいでしょうか。

そのような表現を列挙しますと、

「Okey-Doke」、「OKee-Doke」、「Oki-Doki」、「Okely-Dokely」などです。国や地域、年代によって使う人は様々ですが、どちらも表現(と発音)の違いでして、意味は同じなのであまり細かい点を意識する必要はないかと思います。

世界的に有名なキャラクター、スーパーマリオでも主人公のマリオが「オーキードーキー!!」と叫んだりしますよね。調べたところ、このシーンでは「Oki-Doki!!」が使われているそうです。

Okey-Dokeyの使い方 その1

「Okey-Dokey」には二つの意味があると言われています。一つは、「相手の発言を受け、納得の意を示す了承・承諾」の意味です。

上記に該当する言葉は「Okey-Dokey」以外にもたくさんありますよね。例をあげますと、OKもそうですし、All right.やGot it.、Of courseも同じような意味があります。これらが類語に該当します。

またこれらの言葉は、シーンに合わせて使い分けましょう。既にご説明しましたが、「Okey-Dokey」はかなり砕けた表現です。なので、カジュアルな場面(例えば、仲の良い友人との会話、家族との会話など)で使うようにしましょう。All right.やOf course.は「Okey-Dokey」よりもフォーマルな表現となりますので、こちらは初対面の人との対話のとき、会社の中で先輩や上司と会話するときなどに使うと良いのではないでしょうか。

Okey-Dokeyの使い方 その2

「Okey-Dokey」には、2つの意味があります。一つは先ほどご説明しました「了承・承諾」として使い、もう一つは「話題の切替」として使います。日本語では、「それでは」、「さて」のような意味になります。

類語としては、Well(えっと)、Just Now(よし、では)のような言葉が非常に近い意味を持っています。

使い方の例文をいくつかあげておきます。

Okey-Dokey, Let’s go there.

(よし、そしたら行こうか!)

Okey-Doey, Anybody has questions?

(さて、だれか質問ある人はいるかな?)

「Okey-Dokey」の意味を知ってみると面白いですよね!私もアメリカで生活する前は、「Okey-Dokey」= 「OK」の意味で考えていましたが、実は話題を切り替える際に使うこともあって、驚いたことがあります。

これからも正しい英語表現を学んでいきましょう!

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本日はここまでとなります。最後まで閲覧いただき、ありがとうございます。また次回も宜しくお願いいたします。何かご質問等ございましたら下記の問い合わせフォームからお気軽にご連絡いただけたらと思います。






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    ひなた
    初めまして!ひなたです!今まで50ヶ国以上を旅してきました!これからは記憶だけでなく、記録として情報を残していきたいなと思い、ブログを始めました!まだ20代なので、大学生や大学院生、社会人1年目から3年目の方々に読んでいただけるように頑張っていきたいと思います!