トラベル・グルメ

チューリッヒグルメ!スイスで有名なラクレットチーズを扱うおすすめレストラン

昨年のことですが、1~2週間ほどゆっくりする時間が取れそうだったので、スイス(チューリッヒ)を訪問してみました。日本に生まれて日本で育った人の大半の方は、スイスと聞くと、以下のことを連想するかと思います。

・スイスと言えば、「永世中立国」

アルプス山脈で有名!

物価が日本や米国などの先進国より高い(マクドナルドのハンバーガー等)

アルプスの少女ハイジで有名!

・赤い旗に白い十字架!

実はあまり知られていないと思うのですが、日本旅行業教会の公開情報によりますと、私たち日本人の海外旅行先国別ランキングにおいて、スイスは第20位にランクインしていまして、意外にも日本人の約300万人/年間 がスイスを訪問しているらしく、人気旅行先の一つになっているそうです。そのようなポジティブな情報を頭の片隅に入れてスイスのチューリッヒを実際に訪問してみると、

この国には日本人はおろかほとんどアジア人の姿が見えませんでした…

上の写真はスイス・チューリッヒの街の風景です。この噴水前にテラス付きのオシャレなカフェがあったので、そこでパソコンをぱちぱち叩きながら人間観察をしていたのですが、道路を歩く人たちのほとんどが西欧人でした。私がチューリッヒを訪問したのは2018年11月だったので、この時期はそもそも旅行シーズンではないので、観光客が少なかったのかもしれません。そんなこんなでいつも通りの一人旅が始まりました。今回もインターネット上ではあまり知られていない名店を見つけられたらなと思い、事前調査をしました。まずそもそもの疑問、

スイス・チューリッヒは何の料理が有名なのか?

ということです。ドイツといえばソーセージ、イギリスといえばフィッシュアンドチップス、ベルギーといえばワッフルみたいなイメージがあるかと思いますが、「スイスで有名な食べ物と言えば?」と質問をされて即答できる人はほとんどいないのではないでしょうかと。(欧州を周遊された(旅好きの)方は即答できるかもしれませんが…)

日本のGoogleで「スイス チューリッヒ 食べ物 有名」や「チューリッヒ 食べ物 おすすめ」などで調べてみると、検索して上位にヒットするのは、

・ルシュティ(rosti):スイス人のソウルフード。じゃがいもを細切りにし、バターでかりかりに炒め焼きした料理。家庭でよく食べる料理。

・チーズフォンデュ(fondue fromage):こちらもスイス郷土料理のひとつ。チーズを鍋で温めて溶かし、白ワインを注ぎ、さらに温める。長いフォークにバケット(小さいサイズにカットされている)を刺して食べる。

・ラクレット(raclette):専用のチーズをグリルに乗せてじわじわ溶かしていきます。溶け具合をみて、チーズを掬い取り、ほかほかのじゃがいもや野菜などに絡めて食べる。

・ケーゼシュニッテ(kase-schnitte):バケットの上にチーズを乗せ、オーブンレンジでしっかりと焼いたチーズトースト。家庭によって、目玉焼きを乗せたり、チーズを乗せたりとアレンジを加えているものもある。

・スイスワイン(wine):全ての州でワインを製造しているが、生産量が限定的であるため、ほとんどが国内で消費される。そのため、国外に輸出されることはほとんどなく、希少性が高い。白ワインが主流。

などでした。この中で、日本人に馴染みがある料理は恐らく、

チーズフォンデュ

ラクレット

ではないでしょうか。どちらもチーズがメインの料理ですね。そうなんです。スイスは酪農がさかんでチーズなどの乳製品が有名なんです。この二つ(チーズフォンデュとラクレット)を比べたときに、(最近)日本人にホットなのは、

ラクレット

だと思います。(違うよ!という方がいたらすいません…)少し前からテレビなどのメディアで取り上げられる機会も増え、ラクレットチーズを扱うレストラン、デパート(今では通販でも購入ができます!)が増えてきていると思います。私が時々利用するWebサイト、macaroniさんでも東麻布にある「東京スイスイン」さんや上野の「湯島ワンズラクレット」さんなどのラクレット専門のレストランが取り上げられいて、私も何度か足を運びました。

URL:https://macaro-ni.jp/3431

↑東京にあるラクレットのお店情報はこちら

話を本題に戻します!お店を紹介する前に、ラクレットとは結局なんぞや?という質問を受けそうなので、簡単にご説明しますと、

ラクレット:

仏語で「削るもの」、「引っ掻くもの」を意味する。スイスが原産のハードタイプのチーズ。ラクレットを使った料理は、このチーズの断面を直火で炙り、溶けた部分を専用のナイフで削り、じゃがいもや野菜などに乗せて食べるのが主流。

すごく簡単に言うと、チーズを火で炙って溶かして野菜に乗せる!料理といえるかもしれません。(間違っていたらすみません…)

そんなラクレットを求めて、チューリッヒの中心街を歩き回りました!スイス人のほとんどの人はバイリンガルと言われていて、フランス語やドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語などを話せる他、英語も使いこなします。(ちなみにスイス語という言語はないです!)なので、道行く人に、

Are there any popular restaurants treat raclette-cheese arround here?

(この辺りでラクレットチーズを扱うおすすめのレストランはありますか?)

と尋ねてみたところ、チューリッヒ在住のほとんどの方が声を揃えて、

Cheese Factory.(チーズファクトリーだね。)

と答えてくれました。これは「行くしかない..」と思い、カフェを出てチーズファクトリーに行ってきました

入って最初に感じたことは、定員さんがすごいイケメンということです笑 ほぼジョニー・デップに激似でした。。最初にドリンクを勧められたので紅茶を注文しました。そして、続いてフードメニューを持ってきてくれました。そこで「!?」となりました。

メニューを(日本語で)上から書いていきますと、「ハイジ」、「ペーター」、「アルム」、「クララ」…アルプスの少女ハイジに登場するキャラクターの名前が料理名になっているなんて…オシャレすぎますね。料理名(キャラクター名)の下には英語で材料名が書かれているのも日本人の私にとってとてもありがたいことでした。

おすすめを聞くと、「日本人の口にはハイジが一番合うと思うよ。」とのことでしたので、ハイジを注文!アールグレイを飲みながら楽しみに待っていると、きました。ハイジ(ラクレットチーズ+じゃがいも+タマネギ+ピクルス)が運ばれてきました笑

 

 

焼けたチーズの香ばしい匂いがすごくて一気にお腹が減りました笑 写真をぱしゃぱしゃ撮っていると、すかさず(イケメンの)店員さんが「日本人の女性は写真が好きだね。出来立てのラクレットが一番美味しいんだからまずは食べてみて!」との一言。料理だけでなく、全てがオシャレなお店です…そして写真撮影を止めて、ラクレットを頬張りました!

結論を申し上げますと、チーズファクトリーのラクレットは、

美味し過ぎでした。。

チーズもものすごい美味しかったのですが、それだけでなく、ピクルスの味付けは絶妙でしたし、じゃがいもは柔らかくてふかふか。料理の上にかける特製ソースもチーズとじゃがいも、ピクルスと相性が良く、くせになる味でした。

チューリッヒを訪問する前に、ラクレットのお店には何軒か行ったことがありましたが、これは現地に足を運んで本当良かった。と感じました。(ドイツ・フランクフルト乗り継ぎだったので、鉄道移動を含めると、チューリッヒ到着まで20時間以上かかりました。)これは人生で一度は食べないと損だと思います!

評論をしますと、以下の通りとなります。

チューリッヒにあるチーズファクトリーの評価(5段階評価)

味   :★★★★★ ピクルスも含め、とても美味しかったです。

価格  :★★★☆☆ 一人当たり13-20CHF(約1500-2200円)です。

雰囲気 :★★★★★ 店内だけでなく、キッチン内もとても清潔でした。

サービス:★★★★★ スタッフがとても親切で優しかったです。

場所  :★★★★☆ チューリッヒ中央駅から徒歩10分程でいけます。

距離的になかなか訪問しにくいスイス・チューリッヒですが、隠れグルメスポットがたくさんありますので、是非みなさまも一度は訪問してみてください!その他にもあまり知られていない名店がいくつかありましたので、次回更新していきたいと思います!

それでは本日はここまでにしたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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初めまして!ひなたです!今まで50ヶ国以上を旅してきました!これからは記憶だけでなく、記録として情報を残していきたいなと思い、ブログを始めました!まだ20代なので、大学生や大学院生、社会人1年目から3年目の方々に読んでいただけるように頑張っていきたいと思います!