ビジネス分析

社食アプリのgreenについて評価とレビュー

前回、都心で広がる社食の記事を公開しました。(詳細は以下のURLをご参照ください。)

【2020年最新】社食・オフィスランチ・お弁当サービスを提供する企業のまとめ8選今回は、都内でお仕事をされているサラリーマンの方々の大きな悩みの一つ、「社食(ランチ)サービス」について触れています。 オフィスビル内...

その後、TwitterのDMを通じて以下のようなご依頼がありましたので、今回はそちらを記事にしていきたいと思います。

S.Kさん

はじめまして。ひなたさん。昨年話題になったgreenと呼ばれる『社食アプリ』を導入するか悩んでいます。どのようなサービス内容か詳しく紹介していただけませんか?

今回取り上げるのは、株式会社タベルテクノロジーズ(代表:田中勇樹氏)社の『green』と呼ばれる社食アプリサービスになります。同社は、2019年6月25日に設立された会社でして、サービス開始からまだ1年が経過していない会社になります。

サービスの内容は、地域飲食店と連携した、『法人向け』の社食サービスというのが正しいかと思います。

特に、以下のような企業様にはメリットが大きいかと思います。

・自社に食堂を常設するほど、コストをかけたくない。

・従業員から昼食に関するリクエストが多い

・従業員に色んなランチを提供したい。

・システムを通じて従業員のgreen利用状況が分かる。

食堂を持たず、外部の飲食店を食堂代わりに利用できる点がgreenサービスの一番の魅力だと思います。常設型の食堂では、数千万円~数億円の初期投資に加えて、毎月数百万円以上の運営コストがかかりますから、これを機に自社の昼食サービスを見直すのも良いのかもしれません。

greenは、サービス開始から8か月が経過した時点で20,000食のランチ利用を達成したみたいです。今後数が伸びてくれば提携先飲食店の数も増えていくのではないでしょうか。

法人契約を締結した後のgreenアプリの使い方は、簡単です。

greenアプリを起動し、まずは新規登録(会社ドメインの入ったアドレスが必要になります。)を行います。その後は、会社の近くのお店を検索します。行きたい飲食店を見つけたら、直接お店に向かいます。greenアプリ上のメニューを見ながら、『greenを利用します。』と飲食店のスタッフに伝えてください。最後に会計ですが、飲食店のスタッフにgreenアプリを提示し、パスコードの入力を終えると、社員割引価格(割引分は企業負担)が適用されます。毎回提示するのは少し面倒ではありますが、割引適用を受けるために、忘れずに提示しましょう。

次に、greenを導入するデメリットについても説明していきます。

・毎月運営コストが発生する。(月額10,000円以上)

地域によっては利用できる飲食店がない。

飲食店が混雑していてスムーズに昼食を取れない

・昼食費用に関する会社負担が大きくなる。

食堂と比べると安上がりにはなりますが、毎月運営コストが発生しますので、そのあたりが導入する際のボトルネックになるのかもしれません。また、地域によっては、greenの提携先飲食店がなく、『導入したけども利用できる店舗がほとんど無い…』といった状況も考えられそうです。逆に、東京のオフィス街である千代田区や中央区、港区、渋谷区あたりだと、昼食の時間帯はどうしても混み合うので、『外出したけど、待ち時間が長く、ゆっくりと昼食ができなかった。』といった問題も発生しそうです。

なかなか難しい問題ではありますが、『比較的会社が密集していない』、『提携先飲食店がそこそこの数ある』といった法人様ですと、greenの社食アプリサービスと相性が良いのかもしれませんね。

本日は読者の依頼を受けて社食サービスアプリ、greenについて記事を書いてきました。何か不明点等があるようでしたら以下の問い合わせフォーム、もしくはTwitterからどしどしご意見等いただけたらと思います。

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ひなた
ひなた
初めまして!ひなたです!今まで50ヶ国以上を旅してきました!これからは記憶だけでなく、記録として情報を残していきたいなと思い、ブログを始めました!まだ20代なので、大学生や大学院生、社会人1年目から3年目の方々に読んでいただけるように頑張っていきたいと思います!